【初心者必見】キャンプで突然の雨！対処方法でキャンプは楽しくなる

こんにちは当ブログ管理者の→のり（@active_camp50）です

今回はキャンプ場についたら突然の雨や撤収時にいきなり雨などキャンプではよきせぬ事がおこりますだいたいは天気予報と場所を事前にマッチさせているとおもいますが突然ということもあります

キャンプ場がちかづくにつれて雨がふりだしてきたり、撤収しようとしたら雨がふりだしてきたりと不安になりますよね。自然は人の予定なんかを考えてはくれないものです

せっかくの予定をくんだキャンプなのに雨で中止となったりUターンして家にかえるなど・・・残念な結果にならないために今日は対策を紹介します

このブログを読むと「キャンプでの雨」への対応ができ不安が軽減され最終的には「雨でも楽しいキャンプだった」につながります。

ぜひ最後までみてくださいネ！

上記に該当するひとはぜひ読んでみてください。

雨天時によういする物とその理由

突然の雨でバタバタしないように事前に準備しておくのもいいかもしれません。私は常時くるまに雨がふられても大丈夫なように用意はしてあります。

1. 傘
   • 当然とおもうかたもいるかもしれませんが意外に持ち歩いている人がすくないです。折りたたみでもいいので1本用意しておきましょう
2. レインコート
   • コンビニなどにうっているもので十分です。ずぶ濡れになるのとならないとでは全然ちがいますキャンプでの行動に影響がでてきます。今ならお洒落なポンチョでもいいかもしれません
3. サンダル
   • 長靴でもいいのですが夏場ならサンダルでもいいです。濡れてもすぐ対応できます
4. 服のきがえ
   • 泊りキャンプなら着替えはもってきていると思うので問題はないですがデイキャンプの場合はもっていって損はないです。濡れた時にきがえがないと大変なおもいをしますよね
5. ビニール袋
   • 雨降りにはビニール袋は大事ですよ濡れたテントをいれて持ち帰るのもいいですし袋にいれて車にいれれば車内が濡れることもありません。私は90Lのビニール袋をいつもつかっています。
6. タオルやフェイスタオル
   • 雨がふると、どことなく濡れて拭く箇所がでてくるので雑巾など常に車につんでおいたほうがいいでしょう。

雨でのテントの設置や注意点

テントの設営は適当なところではダメ

テント設営時に突然の雨がふってきたとき、はやく設営しなきゃと気持ちがはやまりがちですが急いではいけません。適切な場所の確保がゆうせんされます

場所えらびは、水はけのいいところや芝サイトなんかもいいでしょう。とにかく水がたまりにくい雨の侵入けいろをかくほしない。適当なばしょに設置すると後々水がしんにゅうしてテント内がみずびたしなどになって大変なことになります。

設営はタープから

設営時はテントからではなくタープからの設営をおすすめします。先にタープから設営すると荷物をタープのしたに置き本体のテントを設置したあとに荷物の搬入がらくになるからです

まとめ

いかがでしたでしょうか、今回はキャンプで突然の雨やキャンプ場到着したら雨がふってきたなどの場合における対処方法でしたが、まずは焦らないことです。急いでテントを設置しても雨がやむわけではありません。

設置場所をイメージしてそれから行動にうつりましょうずぶ濡れになった状態で作業していると体力もうばわれせっかくのキャンプもテンションがさがります。

事前に用意するものは用意して雨の日のキャンプにいどみましょう、そして設置かんりょうしたらまわりの景色をみながらコーヒータイムでもすれば気持ちがおちつくと思います。
それではよいキャンプライフを・・・