こんにちは、のり(@active_camp50)です
以前にもポータブル電源のことを記事にしましたが、今回はちょっと思考をかえたお話です。ここ数年世の中で「災害」というキーワドをよく目にするのではないでしょうか?私も災害→地震を経験しています。たぶん周りの人よりは経験がおおいと感じています、運が悪いのか強運なのかさだかではありませんが、、、
そんなんで今日は趣味として私はキャンプをしているわけですが、こうも災害が続くと自分自身が災害に対しての準備はできているのか考えることがあります。
そこで思ったのがキャンプでよく使っている「ポータブル電源」です。災害といえば停電をれんそうすると思いますが、、、他にもまだたくさんありますが今日はポータブル電源について記事にしました。
これからポータブル電源を購入しようと考えているかた、災害対策が気になっているという方も含めて最後まで読んでくれるとうれしいです。
災害発生は電気の(停電)供給がなくなる
災害とひとくくりにしていますが地震もあれば火災もあります。ライフラインの供給すらもできなくなってしまうのが災害です。
もしこの世の中で電気というものがなくなってしまったらどうなってしまうんでしょう?考えてみれば電気って必要であり今ではあってあたりまえになっているのではないでしょうか。しかしポータブル電源と太陽さえあれば最低限の供給は可能です。
キャンプをいつもやっていてほとんどが森の中、、とうぜん電気なんてあるはずもありません。そんな中でポータブル電源はもっていってます。携帯の充電はもちろん電気毛布の電気の供給、カメラ、扇風機、照明とさまざまな電気が必要なものにつかっています。
そこで疑問におもう方もいるかもしれません「ポータブル電源のバッテリーがなくなったらどうする?」だいじょうぶです!ポータブル電源のほとんどはソーラーパネルが装着できるようになっています。なので太陽の光をりようしつつ使うことが可能なのです。もちろん電気のある所では充電もできますし車からも充電もできます。
無くて困るよりもあって助かったほうがお得
ポータブル電源は全家庭で持っているというのは無いに等しいですよね、キャンプをする方であれば逆にもっている方がおおいとおもいます。
キャンプ時はもともと電気のないところで生活するのであったほうが楽という印象ですが、しかし一般家庭では常に電気を必要としているためかいざ停電というときは戸惑いがあるのではないでしょうか?
いつもできている事が突然できなくなるということは精神的にもダメージがおおきくなります。そんなことを少しでも軽減するためにも備えが必要なのではないでしょうか。もってなくてアタフタするよりも、あって助かったとなるような備えが必要です。
おすすめ
おすすめ
キャンプスキルは災害にも役立つ
ポータブル電源とは少しばかりかけ離れますが、私自身キャンプをしていてスキルいや、サバイバルで生きる、キャンプはなにもない状態で生きる!ですから、、災害と共通しているところがあるような気がします。キャンプで得たスキルと知識は今も生活にやくだっています、キャンプをおすすめするのではなく日常生活からの知恵で災害にもやくにたつということです。
まとめ
結論として災害時にはポータブル電源を備えておいて不足はないということです。もしもの備えで一家に一台の時代が訪れるのではないでしょうか。
余談ですが私が過去に体験した地震なんですが停電したときに屋上から街をみみわたした時に人がゾロゾロとコンビニにむかったのが見えました。いろいろな物が売れたそうですが即完売になったのが電池だそうです。
これって電池=電気ですよね、、結果ポータブル電源があると電気の供給には最低限こまらないという事になります。
それでは今日はこのへんでよいキャンプライフを・・・・じゃなかった、、よい一日を・・・
おすすめ
コメント