こんにちは、のり(@active_camp50)です。
夫婦キャンプをしてて最高なロケーションでまったりしながらキャンプをしたいと思ったことはありませんか?キャンプ場はどこにいっても家族連れやグループなどでワイワイ・・・そうではなく静かなばしょでまったりとキャンプをする。
本記事ではそんな方々のために行ってみる価値のあるキャンプ場を紹介します。
価値というか、、夫婦でのんびり二人の時間を大切にまったりとしたキャンプを楽しんでもらうべくこの記事を書くことに決めました。なぜなら、、、私自身がこのキャンプ場を訪れて来てみてよかったと思えたから((笑)
かなやま湖畔キャンプ場
ここは面積と駐車場が広く、となりのテントが近すぎるということはまずありません。自由に自分たちで場所をかくほできるのでとてもいい感じです。キャンプ場の隣にはかなやま湖オートキャンプ場がありますが私的には湖畔キャンプ場をオススメします。オートキャンプ場もいいのですが混んでるときはちょっとザワザワしすぎて人の声が響きます。まったりすごすという意味では湖畔キャンプ場が一択になりますね。
場所はどこ?
- 所在地:北海道空知郡南富良野町東鹿越
- ☎:0167523132
- ☎:0167523132
かなやま湖畔キャンプ場詳細
- 料金
- 大人 620円
- 子供 250円
- チェックIN
- 8時~18時まで
- チェックOUT
- 11時まで
- 徒歩圏内にお風呂あり
- 大人 410円(10時~21時まで)
- ゴミの回収
- すべて無料
- トイレ
- 二ヵ所有り(整備が整っており綺麗なほうです)
利点
- 朝8時から受付というのが魅力で最大の利点は巨大なフリーサイトとにかく広い!そして近くに温泉ではないがお風呂がある点!料金が安い!
難点
- 近くにスーパなどがない為12キロくらい離れたスパーまで買出しする必要がある。これは事前に買出しさえしていれば問題はない。あと自分の体感ではフィールドが大きいすぎるため道具の運搬が大変なこと・・気にしなければ最高なロケーションでキャンプを楽しめることができます。
きじひき高原キャンプ場
北海道は道南の北斗市で運営しているキャンプ場になります山の上に位置していてキャンプ場に到着したじてんで函館山と津軽海峡がいちぼうできます。夜はまんてんの星空と函館の夜景をみることができます。
場所はどこ?
- 所在地: 北海道北斗市村山174
- ☎:0138778381
きじひき高原キャンプ場詳細
- 料金
- 一泊1張・・・320円(安い)
- チェックIN
- PM13時~
- チェックOUT
- AM11時まで
- バンガロー
- 事前予約で1棟・・・2130円(安い)
- お風呂はないがシャワーはあります
利点
- ここのキャンプ場は料金がひじょうに低価格であるということです。あとは函館の夜景がみれること!函館の夜景は函館山からという印象があるかもしれませんが函館には昔から裏夜景といって何ヶ所か存在します。そういった点でここは最高なロケーションでまったりしながらキャンプを楽しめるとおもいます。条件にもよりますが朝方に雲海もみれることもあります最高ですよね。
難点
- どうしてもお風呂!というかたは山のふもとまでいかなければなりません
- 時間になるとゲートが閉まるのが難点!買出しさえ事前に済ませておけばキャンプ場から出る事は、ほぼほぼありませんがゲートが閉まります。
- 函館観光するのであれば翌日チェックアウトしてからゆっくり観光するのがオススメです。
ニセコサヒナキャンプ場
最高のロケーションでまったりするキャンプ場のなかで最もおすすめするキャンプ場です。夫婦キャンプするうえで条件がみたされるキャンプ場。羊蹄山をながめながらコーヒーをすするのは最高で、プライベート感はMAXといっていいでしょう。
場所はどこ?
- 所在地: 北海道磯谷郡蘭越町湯里224−19
- ☎0136583465
ニセコサヒナキャンプ場詳細
- 料金
- 1泊2日大人 1000円
- テントサイトA
- 1泊2日 2000円
- テントサイトB
- 1泊2日 1400円
- カーサイト1区画
- 1泊2日 3500円
- 数にかぎりはあるが電源サイトもある(15Aまで)
- 電源使用料 900円
利点
ここのキャンプ場は超オススメですまさにタイトル通り!プライベート感がハンパない!自然とプライベート感がマッチしてまったりとしたキャンプが楽しめます。年中営業しているので冬季にキャンプをしたい人でもたのしめます。ちかくに温泉も数多くあってキャンプに行ったら温泉という人には適していると思います。
難点
なにか問題点というと・・・ないに近いかもしれません。何か1つと言われれば買出しのスーパーまで距離があるくらいでしょうか(笑)まったりしたいキャンパーのためにつくられたようなキャンプ場ですですので・・・
まとめ
北海道にはまだまだこのようなキャンプ場がたくさんあります。今日おつたえしたなかでの難点でスーパーが遠いなどは気になるでしょうがキャンプといえばひとけのない場所!自然と調和がとれた場所でのキャンプが最高なキャンプにつながります。
近くの道の駅から新鮮な野菜を調達してキャンプ場にむかうのもアリだとおもいます。今回の「最高のロケーションでまったりする夫婦キャンプ」はどうだったでしょうか?ぜひ一度訪問してみてください。
それでは今日はこのへんでよいキャンプライフを・・・・
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