こんにちは、当ブログを運営している、のり(@active_camp50)です
皆さんはキャンプでコーヒを飲むことはありませんか?もし飲むとしたら美味しく飲みたくはありませんか?
キャンプでのコーヒーはもはや定番になっていますよね。私も毎度飲んでいます、元々コーヒー好きではあるのですが雰囲気にのまれるのか、いつも以上においしく飲むことが出来ます。
本日の記事はキャンプや野外でCoffeeを美味しく飲む淹れ方を紹介します。コーヒーの”沼”にはまればはまるほどコーヒーの淹れ方も上達すると思います。ぜひ最後までお読みいただきこれからのキャンプライフに役立ててください。
キャンプでCoffeeを自分で淹れて楽しむ
キャンプ最中に美味しいコーヒーをのみたいと思ったことはありませんか?朝起きた時や日中だらだらと過ごしている時など・・・
火元さえあればコーヒーは作れます(例外としてポータブル電源で電気を使うという手もありますが)
想像してみてください大自然の中で景色を眺めながら飲む!また焚火の前で物事考えながら飲む!
朝起きてテントから出た時の目覚めのCoffeeを飲むなど。そんなシーンでのCoffeeは最高じゃありませんか。自分で豆を挽いてこだわりをもって作るのも美味しさの秘訣ともいえるのではないでしょうか
簡単に本格的なCoffeeを作るならドリップコーヒー
キャンプではやはりドリップコーヒーのイメージが強いんではないでしょうか。キャンプのYouTube
などを観ているとほぼドリップコーヒーを飲んでいるイメージがあります
私もキャンプを10年以上やっていますがやはりドリップコーヒー一択です。持ち運びに便利でもあり
道具をそろえるのにコストがかからない点としかも本格的に自分で豆を挽いて楽しめるということ。
道具は100均から各メーカまでかなり多くでています。
高額な道具がなくても美味しく作れる
ドリップコーヒーを作るための必要な道具は?
- 豆
- コーヒードリッパー
- ペーパーフィルター
- ケトル
- コップ
- 手挽きコーヒーミル
どの道具も大きなこだわりがなければ低額で揃えることが可能です。こだわりを持つのであれば
手挽きコーヒーミル でしょうか・・・早くいうと豆を潰す道具になります私は手挽きコーヒーミル
にだけはこだわりを持っています。刃がセラミック刃であることと粗さ調節機能があること
調整機能がついていれば味も変わってきます。今では100均から各メーカーまで多数お洒落な
道具がでていますので好みにあわせて購入されてはどうでしょうか。高額な道具を揃えたからといって
コーヒーの味は変わりません「高額な道具よりも雰囲気で味が変わる」です。
コーヒーの淹れ方
- お湯を沸かす
- 豆を挽く
- カップにドリッパーとフィルターをセット
- 挽いた豆をフィルターの中に
- お湯をフィルターに注ぐ
この工程になります。中でも一番重要なのは5番目の工程ですお湯を注ぐときは真ん中にお湯を注いでいき最初に蒸らします。その後はゆっくりとフィルターに円を書くようにお湯を入れてきます
最後に色々なコーヒーの淹れ方はありますが雰囲気で味わってもらえたら美味しいコーヒーができあがると思います。それでは今日はこのへんでよいキャンプライフを・・・・
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