こんにちは、のりです。
暑い日も通りすぎた感じで、台風が何度も来て予想もつかないくらいの天候に左右されていませんか?
雨や強風での悪天候に遭遇されている方もおられるかと思います。
まぁ台風直撃でのキャンプはオススメできませんが、多少の雨でもキャンプに行きたいと言うかたは多いのではないでしょうか。
わかりますよ、その気持ち。
行きたいですよね、雨でも雪でも真のキャンパーは気持ちが優先してキャンプモードに入ってしまいます。
そこで今日お話しするのは「雨の日」のアイテムです。
これは、私的に絶対必要だとおもいます、それは傘とかではなくレインコートなのです。
興味のあるかたは是非覗いていってくださいね。雨が降ってるからキャンプは中止という概念はなくなりますよきっと。
結局のところ「ポンチョ」が最高なアイテムです
はっきり言えば「ポンチョ」は傘よりも優秀なのはまちがいありません。
キャンプにおいて雨の日に両手を使いながら作業できることは最も効率があがると言えるでしょう
傘をさしながらガイロープの緩みをなおしたり、ペグをうちなおしたりは気持ちにも負担がかかりますよね。
ポンチョだと頭からすっぽりとかぶり時間もかからず用意もできしかも、労力が傘とくらべると差がでてくることがわかります。
ポンチョを使用してみた感!メリットとデメリット
私もキャンプをはじめた頃はレインコートどころか傘すら持たずにキャンプに行ってたものでした
雨の日のキャンプってなにかひっかかるものがあって、たどりついたのが雨具だったのです。
傘→安価なレインコート→ポンチョという流れになったのですが
実際ポンチョのメリットは両手を使えて作業できるのが最大のメリットです、テントを張るところからキャンプの撤収まで両手で作業できることは気持ちのうえでも負担はかかりません。
二つ目は耐久性があり長く使えるというですコンビニなどのレインコートと比べても差がでてくることがわかります。
続いて気になるデメリットですが風に弱いということです、まぁ強風ですよね
ポンチョは頭からかぶって体にフィットしないので強風だとめくりあがる事があります、元々雨天時に作業するアイテムなので容赦範囲ではないでしょうか
ポンチョを使うようになってかわったこと
以前なら天気を予想してキャンプをしていましたが雨具を準備してからは気分的に
「明日は雨か・・」「強風でなければ行けるかな」など選択の幅がひろがりました、もちろんですが台風や強風を予想できる時はキャンプには行っていません。
べちゃべちゃにぬれて疲労感や嫌な気分になることは軽減されました、突然の雨でも焦ることなく作業できることが何よりと言っても良いかもしれません。
まとめ
結局のところ雨の日の対策として、雨具が必要となるのがわかるとおもいますが、じゃ結局のところ何がいいのかというと両手をつかえて自由に動けるポンチョではないでしょうか。
安いレインコートでもいいのでは?という方もおられるかもしれませんが耐久性や長くつかえる物と考えればポンチョ一択になります。
海外の軍隊でも使用されているくらいですから実用性は確実なものです、キャンプ最中に雨となっても気持ちが下り坂なんてことにはならず、雨でも気にしないようなキャンプをしたいものです。
それでは今日はこのへんでよいキャンプライフを・・・・
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